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NHKスペシャル

2009-02-25 Wed 22:23
あんな深夜に放送してたんだから
きっと再放送なんだろうなぁ・・・。

NHKスペシャル「菜の花畑の笑顔と銃弾」という番組
最初から最後までみてしまった・・・。

NHKのESを書き終わって
封をしたあとに見たんだけど
あの番組について書きたかったかも。

アフガニスタンに農業支援として滞在していたイトウカズヤさんの話。

彼がアフガニスタンでまわった土地をたどってくのよ。
彼が生前撮った写真とあわせて
生前の彼を知っている現地の人のインタビューをみせる。

印象的だったのは「涙」を映していないところ。
「泣かせよう」としているわけではないのに
番組をみている私は号泣でした。
事件当時ニュースでみて知っていたけれど
一生懸命にアフガニスタンの人のことを思って活動していた伊藤さんは
イトーと言って現地の人に愛され、
彼が亡くなったときには多くの人が涙し、
葬儀には1000人以上の人がかけつけたんだとか。

写真がまたいいんだー。
子供たちは皆レンズにむかって、伊藤さんにむかって満面の笑みだし、
銃を持った人もうつってるけど、その人たちの笑顔はあったかくて・・・。

笑顔の子供の瞳に写ったカメラをかまえる伊藤さんの姿とか・・・。

本当に、すごい人だったんだなぁ・・・って。
私には、できない。

ひとのためになることをしたいなぁとは思うよ。
もちろん。
でもそれは、自分の命が保障されている状態じゃないと・・・。


オバマ大統領が就任演説でアフガニスタンへの武力増強?を発表したあとだって考えると
なおさら取材に応じ、「日本人に好感をもっている、イトーはヒーローだ」と言うアフガニスタンの人たちのことが、変な言い方かもしれないけど、愛しく感じた・・・。

子供がさ、かーわいーんだぁー。目がキラッキラしてんの。

それから彼らが米軍へ武力援助する日本のことを知って「憎しみは憎しみを生む。戦いは戦いを生む。とまらない。たとえアメリカでもとめられない。日本がアメリカを支援するなら、日本人も攻撃の対象になってしまうんだ。」と言っていたのが印象的だった。


こんなドキュメンタリーをつくれるのは、やっぱ、NHKさすがだなぁと思ったよ。
民放だったらタレントとかが現地にいって、涙流したりするんだよね。
それが悪いとは決して思わないけど。
圧倒的な情報量と、説得力があるからこそ
人が泣いている姿をみせることなく、人に涙を流させるんじゃないかな。
時間がたって、冷静に事件について振り返られる状態だからこその説得力ってあるよね。

情報はスピードっていうのも大切だけど
時間がたったからってその事実の重大性が変わることはなくて
当人たちにとってはかわらない。
なのに、私たちは忘れてしまう。
だからこそ、時間がたってから報道する意味ってあるんじゃないかと思う。

・・・再放送だったら、実際あの番組がいつ放送されたものかわからないけどさ・・・。


視聴率に左右されないからできるのかな。
やっぱNHKはすごいと思う。
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